NXPセミコンダクターズ、2016年第3四半期業績を発表<抄訳>

NXPセミコンダクターズ、2016年第3四半期業績を発表<抄訳>


2016年第3四半期
売上高24億6,900万米ドル
GAAPベースの粗利益率
48.0%
GAAPベースの営業利益率7.0%
非GAAPベースの粗利益率
50.5%
非GAAPベースの営業利益率28.0%

NXPセミコンダクターズ(NASDAQ:NXPI)は、2016年10月2日に終了した2016会計年度第3四半期業績と第4四半期の業績見通しを発表しました。

NXPセミコンダクターズのRichard Clemmer最高経営責任者(CEO)は以下のように述べています。

「NXPの2016会計年度第3四半期業績は極めて好調で、売上高は24億7,000万米ドルと、前年同期比で62パーセント増、直前期比で4パーセント増となり、当初の見通しの中間値と基本的に一致しています。ハイパフォーマンス・ミックスドシグナル(HPMS)分野の売上高は21億米ドルと、前年同期比で80パーセント、直前期比で約4パーセント増加しました。スタンダード・プロダクト分野の売上高は3億2,000万米ドルで、前年同期比で2パーセント減、直前期比で6パーセント増となりました。GAAPベースの希薄後1株当たり損益は売上高の漸増基調、オペレーションの向上、強力な支出管理により、0.26米ドルの純利益となりました。第3四半期中の営業活動によるキャッシュフローは7億1,800万米ドルとなったのに対して、純資本支出ベースの投資が9,800万米ドルだった結果、非GAAPベースのフリー・キャッシュフローは6億2,000万米ドル、すなわち売上高の25パーセントになりました。また、第3四半期中に5億5,500万米ドル相当の約650万株の自社株買戻しにより、株主に対し現金の払い戻しを行いました」。

「フリースケールとの経営統合と製品ラインの売却を考慮に入れた比較可能なベースで見ると、自動車部門が比較可能なベースで前年比で5パーセントの成長を示したにもかかわらず、総売上高は前年同期比で約3パーセント減少しました。第3四半期には比較可能なベースで売上高が直前期比で4パーセント強増加しており、私たちの事業分野の大半で新たな増加基調がすでに始まったと考えています」。

結論としては、私たちが継続して実現した進展、経営統合関連の努力、目標としているシナジー効果が引き続き非常にポジティブな結果をもたらしていることを嬉しく思います。統合した製品ラインナップにより実現したメリットに対するお客様からのフィードバックは非常に希望を持たせるもので、私たちは長期的な目標実現に理想的なポジションにいると確信しています」。

2016会計年度第3四半期業績と第4四半期の業績見通しの詳細はこちらをご覧ください(英語)。

NXPセミコンダクターズについて
NXPセミコンダクターズは、よりスマートな世界を実現するセキュア・コネクションとセキュア・インフラを可能にし、人々の生活をより便利に、より良く、より安全にするソリューションを推進しています。組み込みアプリケーション向けのセキュアなコネクティビティ・ソリューションで世界をリードするNXPは、セキュアなコネクテッド・ビークル、エンド・ツー・エンドのセキュリティ/プライバシー、スマートなコネクテッド・ソリューションの市場における技術革新をけん引しています。60年以上にわたって蓄積した経験と技術を活かし、NXPでは世界35か国強で4万4,000名の従業員が活動しています。2015年の売上高は61億米ドルでした。詳細はWebサイトhttp://www.nxp.com/ja/(日本語)をご覧ください。

NXPセミコンダクターズジャパンはNXPセミコンダクターズが開発および製造する車載、認証、インフラ/産業機器、コンシューマ向けのハイパフォーマンス・ミックスドシグナル製品やプロセッシング・ソリューション、高出力RFおよびスタンダード製品などを日本市場に提供しています。本社は東京都渋谷区で、大阪および名古屋に営業所があります。

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リリース日

2016年10月28日

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