NXP、Layerscape/i.MXプロセッサ上でのAWS Greengrassハードウェア・セキュリティ・インテグレーションへの対応開始を発表

NXP、Layerscape/i.MXプロセッサ上でのAWS Greengrassハードウェア・セキュリティ・インテグレーションへの対応開始を発表

NXP SemiconductorsはセキュアなIoTエッジ・デバイスやクラウド-エッジ間接続に向けた総合的なビジョンの一環として、Layerscape/i.MXアプリケーション・プロセッサ上でのAWS Greengrassハードウェア・セキュリティ・インテグレーションの利用を可能にしたと発表しました。NXPのすべてのアプリケーション・プロセッサ・プラットフォームで利用可能なビルトイン・ハードウェアRoot of Trust、改ざん防止セキュア・ストレージ、Trusted Execution Environment(TEE)からの自然な流れにより、今回の機能が実現しました。AWS Greengrassハードウェア・セキュリティ・インテグレーションはNXPのアプリケーション・プロセッサ上で動作するAWS Greengrass CoreとAWS IoTクラウド、あるいはAWS IoT Device SDKを使用するその他のエッジ・デバイス間で送信されるメッセージ向けに、ハードウェア・セキュアなエンド・ツー・エンドの暗号化を可能にします。

NXPは2018年初めに、エッジでのデータ収集、キュレーション、処理方法の簡素化と統合のためのソフトウェア・インフラであるEdgeScaleを発表しました。EdgeScaleはNXPベース・システム向けに包括的でエンド・ツー・エンドのセキュアなプロビジョニング/デバイス管理ソリューションを提供します。EdgeScaleの最新版はNXPのアプリケーション・プロセッサ上でのセキュアなソフトウェア・レイヤとPKCS#11暗号標準インターフェースの自動プロビジョニングをサポートしており、AWS Greengrass CoreをNXPベースのエッジ・デバイスに採用するお客様のシームレスな開発と導入を可能にします。

NXP Semiconductorsについて

NXP Semiconductorsは、よりスマートな世界を実現するセキュア・コネクションとセキュア・インフラを可能にし、人々の生活をより便利に、より良く、より安全にするソリューションを推進しています。組み込みアプリケーション向けのセキュアなコネクティビティ・ソリューションで世界をリードするNXPは、セキュアなコネクテッド・ビークル、エンド・ツー・エンドのセキュリティ/プライバシー、スマートなコネクテッド・ソリューションの市場における技術革新をけん引しています。60年以上にわたって蓄積した経験と技術を活かし、NXPでは世界30か国強で3万名を超える従業員が活動しています。2017年の売上高は92.6億米ドルでした。詳細はWebサイトhttp://www.nxp.com/jp/(日本語)をご覧ください。

NXPジャパンはNXP Semiconductorsが開発および製造する車載、認証、インフラ/産業機器、コンシューマ向けのハイパフォーマンス・ミックスドシグナル製品やプロセッシング・ソリューション、高出力RF製品などを日本市場に提供しています。本社は東京都渋谷区で、大阪および名古屋に営業所があります。

NXP、NXPロゴ、LayerscapeはNXP B.Vの商標です。他の製品名、サービス名は、それぞれの所有者の商標です。All rights reserved. © 2018 NXP B.V.

リリース日

2018年12月6日

お問い合わせ

増田 清美

Tel: 050-3823-7031

kiyomi.masuda@nxp.com