FRDM-K64F: Freedom Development Platform for Kinetis® K64, K63, and K24 MCUs

Plug It In!

実際にFRDM-K64Fを使ってみましょう!使い方を知るには、全体の流れをコンパクトにまとめたビデオをご覧いただくか、このページで1つ1つの手順に沿って進めていくか、お好きな方法をお選びください。

Get Started with FRDM-K64F Development Platform - How to

1.1 USBケーブルを接続する

1.2 クイック・スタート・デモを実行する

FRDM-K64Fは、加速度センサを搭載しています。このセンサを利用して「水準器」のデモが行えます。ボードが水平の場合、RGB LEDはオフのままです。ボードが傾いている場合、X軸の傾きに応じて赤色のLEDが、Y軸の傾きに応じて青色のLEDが点灯します。

開発方法を選択

FRDM-K64F用ソフトウェアのインストール

2.1 Kinetisソフトウェア開発キット (SDK) をダウンロードする

Kinetisソフトウェア開発キット (SDK) は無償で利用することができ、すべてのハードウェア抽象化およびペリフェラル・ドライバ・ソフトウェアが、オープン・ソースのライセンスに基づいてフル・ソース・コードで提供されます。

下のボタンをクリックして、お使いのコンピュータのOSに適したSDKリリースをダウンロードしてください。

2.2 ツール・チェーンをインストールする

NXP offers a complimentary toolchain called Kinetis Design Studio (KDS).



KDS以外のツール・チェーン使用したい場合は?

Yesであれば、問題ありません。The Kinetis SDK includes support for other tools such as IAR (https://www.iar.com/iar-embedded-workbench/freescale/), Keil (http://www2.keil.com/freescale/) and command-line GCC (https://launchpad.net/gcc-arm-embedded).

2.3 PCを設定する

サンプル・アプリケーションの多くは、マイクロコントローラのUARTを介してデータを出力します。ボードの仮想COMポート用ドライバがインストールされているか必ず確認してください。ドライバ・インストーラを実行する際は、あらかじめボードをPCに接続してください。

シリアル・ポート・ドライバをインストールした状態で、お好きなターミナル・アプリケーションを実行し、マイクロコントローラのUARTの動作を確認します。ターミナルを115200ボーレート、8データ・ビット、パリティなし、1ストップ・ビットに設定します。FRDM-K64Fの仮想COMポートのポート番号を決定するには、デバイス・マネージャを開き、「Ports(ポート)」グループを確認します。

ターミナル・アプリケーションの使用方法について不明な点がある場合は、次のいずれかのチュートリアルをお試しください。

FRDM-K64FのSDKデモのビルドと実行

3.1 SDKサンプル・コードを確認する

The Kinetis SDK comes with a long list of example applications code. To see what's available, browse to the SDK boards folder of your SDK installation and select your board, the FRDM-K64F (/boards/frdmk64f).

To learn more about specific example code, open the readme.txt file in an example’s directory.

3.2 SDKサンプルのビルド、実行、デバッグを行う

If one or more of the demo applications or driver examples sounds interesting, you're probably wanting to know how you can build and debug yourself. The Getting Started with Kinetis SDK guide provides easy, step-by-step instructions on how to configure, build, and debug demos for all toolchains supported by the SDK.

Kinetis Design Studio (KDS) IDEを使用してサンプル・アプリケーションを開き、ビルドやデバッグを行う方法については、下記のガイドをご覧ください。

KDS以外のツール・チェーンを使用する場合:

FRDM-K64F用アプリケーションの作成

4.1 SDKプロジェクト・ジェネレータを入手する

独自のプロジェクトを作成して、シンプルなSDKベース・アプリケーションを作成してみましょう。フリースケールでは、直感的に操作できるシンプルなプロジェクト作成ユーティリティを提供しています。このプロジェクト・ジェネレータにより、Kinetis SDKをベースとするカスタム・プロジェクトが作成できます。

4.2 SDKプロジェクト・ジェネレータを実行する

ZIPファイルを解凍したら、お使いのコンピュータのOSに適したKSDK_Project_Generatorの実行ファイルをクリックして、ユーティリティを開きます。ツールの設定画面で、SDKのインストール・パスを指定して、プロジェクト名を入力し、リファレンスとして使用するボードを選択します。[Quick Generate(クイック作成)]ボタンをクリックして完了します。



4.3 プロジェクトを開く

新規プロジェクトは、[/examples/frdmk64/user_apps]に作成されます。ステップ3.2の手順に沿って、お使いのツール・チェーンでプロジェクトを開きます。

4.4 コードを記述する

では、実際に新規プロジェクトを作成し、無限ループでスピンする動作以外のことを実践してみましょう。SDKサンプルは、LEDやスイッチ、ペリフェラル・インスタンスといったアイテム向けのマクロや定義など、ボード固有のさまざまな処理の実行に必要なボード・サポート・パッケージ (BSP) を提供します。ここでは、説明をシンプルにするため、BSPマクロを使用してLEDを点滅させることにします。

次のコードを使用して、プロジェクトのmain.cファイルにあるmain()関数をアップデートします。

volatile int delay;

// Configure board specific pin muxing
BOARD_InitPins();

// Configure clock source
BOARD_BootClockRUN();

// Initialize the UART terminal
BOARD_InitDebugConsole();

PRINTF("\r\nRunning the myProject project.\n");

// Enable GPIO port for the red LED
CLOCK_EnableClock(kCLOCK_PortE);
PORT_SetPinMux(BOARD_LED_RED_GPIO_PORT, BOARD_LED_RED_GPIO_PIN, kPORT_MuxAsGpio);
LED_RED_INIT(LOGIC_LED_OFF);

for (;;)
{
LED_RED_TOGGLE();

delay = 5000000;
while(delay--);
}

4.5 ビルド、ダウンロード、実行する

main()関数を変更したら、アプリケーションをビルドします。ビルドが完了したら、ボードにアプリケーションをダウンロードします。

アプリケーションのビルド、ダウンロード、実行の詳細については、ステップ3.2の各ツールのガイドをご覧ください。

4.6 正常に完了したか確認する

With the application downloaded, you will see the FRDM-KE15Z's red LED blinking. また、PRINTF関数で、ターミナル出力を確認できます。